感覚のキャッチボール

文章を読むときに、

正直、そこに何が書いてあるかは、あまり重要と思っていなくて、

 

その人が、それを発信することでどうなりたいと思っているか、

そのことを感覚的に受け取ろうとしています。

 

特定の誰かに何かを伝えたいのか。

ただの愚痴なのか。

自己顕示欲を満たしたいのか。

目的のないメモなのか。

 

言葉に代わるものがあるとすれば、

その感覚と感覚の交換なのではないかと思っています。